INTERVIEW|puru.

ダンススクールのインストラクターや様々なアーティストの振り付けを行っているKEIKOさん

今回はダンスチームCORONAに所属しているダンスインストラクターKEIKOさんへのインタビューです。昨年レコード大賞にもバックダンサーとして出場されたKEIKOさんに独自のスタイルを語っていただきました!


───ダンスをはじめたきっかけは何ですか?

KEIKOさん───

KEIKO

学校で創作ダンスの授業があったんですが、自分たちでアレンジを加えて披露した踊りが先生から高い評価をもらえたんです。それがとてもうれしくて、もっとダンスがしたいなと思ったのがきっかけです。それまでにも、踊りには興味があったので、友達とよくいろんなアーティストさんの踊りを真似したりしていました(笑)。でも、本格的にダンスを習いたいと思うようになったのが、中学生の頃とんねるずさんがやっていた野猿というダンスチームをテレビで観てからなんです。初めて「カッコいい!!」って思えたのが野猿で、それから高校を卒業後、ダンススクールに通い始めました。


───今はどういった活動をメインに行っているんですか?

KEIKOさん───
主にダンススクールのインストラクターをやらせていただいています。それ以外にも、アーティストさんのバックダンサーであったり...、去年はGIRL NEXT DOORさんがレコード大賞に出場した時にもバックダンサーとしてやらせていただきました。あとは、舞台などの振り付けやPVの出演、ライブの振り付けをやらせてもらっています。


───その時々で違うと思いますが、ダンスに割いている時間は大体どのくらいなんですか?

KEIKOさん───
えっと、そうですね・・・。バックダンスで小さいお子さんや高齢の方でも出来るような振り付けであれば、2時間くらいで終了しますよ。舞台などの振り付けは長くて2ヶ月ほど時間を使っています。


───KEIKOさん自身のダンススタイルとは?

KEIKO

KEIKOさん───
最近のダンスって、踊っている人の自己満足の部分がすごく強調されてしまっているように思います。だから、それを観ているお客さんたちがあまり楽しめなかったりすると思うんですけど、初めて観る人でも「こういうダンスがしたい!!」って思えるような、楽しくて、ちょっと悪ふざけも混じえつつ(笑)。「えっ?こんな子がこんな事しちゃうの!?」みたいな。そういうみんなが思わず笑っちゃうような踊りをするのが結構好きなんです。


───お客さんの前にステージにたって披露した時ってどういう気持ちですか?

KEIKOさん───
 ひとことで言うと"感動"します!
最近ですと、去年のレコード大賞が一番感動しました。ボーカルの千紗さん含めメンバーのみんなで円陣を組んだ後、ステージ上でひとつの作品を作り上げて・・・。ずっと1クール一緒にやってきた仲間ということもあったので、ステージが終わった後はすごく寂しい気持ちになりましたし、私にとってもプラスになった要素がたくさんあったので、2010年をやり遂げたという気持ちで胸がいっぱいになりました。お客さんたちとの距離感も遠いようで、気が付けば一体感がうまれていたのですごく近かったように思えました。今思い出しても、すごく感動します。


───今後のダンス活動に対しての意気込みを教えてください。

KEIKO

KEIKOさん───
インストラクターをやっていると、「先生みたいになりたい」って言ってくださる生徒さんがいるんです。そういう生徒さんたちと触れ合って、色んな人にもっとダンスに興味を持ってほしいと思っています。昔は色んな福祉施設にボランティアとして行ったりしていたんですが、人を楽しませるだけじゃなくて、私自身にもプラスなることも多かったので、幅広い年代の方たちにも観てもらえるように色んなメディアに出演したり、いい作品を作り出して行きたいと思っています。


───それでは最後に、未来のダンサーたちに向けて応援メッセージを!

KEIKOさん───
とにかく色んな人たちからダンスに興味を持ってもらえるような踊りをしてほしいと思います。入り口はかっこよくなくてもいい!心から楽しいって思えるように明るく、健康的に過ごしてもらえるようなきっかけ作りを、ダンス通じて一緒に伝えていきましょう。


PROFILE

KEIKO

KEIKO(CORONA所属)
高校卒業後、国内で本格的なダンスレッスンを受け、その後NYへ留学。
現在はダンススクールのインストラクターや様々なアーティストの振り付け、ミュージックビデオへ出演するなど、ダンスチームCORONAでも活動中。

Bloghttp://profile.ameba.jp/corona-----h/


学業とアートの創作活動を両立している"未来の芸術家" 氏家華乃さん 

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