INTERVIEW|puru.

IT関連企業で人事の仕事をされている末松佳子さん

末松佳子

───それでは最初に自己紹介をお願いします。

末松さん───
末松佳子(すえまつよしこ)と申します。仕事は、IT系の企業で人事をしています。プライベートでは世界の子どもたちを"つなぐ"ボランティア活動をしています。活動は8年ほど前から友人らと活動をしていて、バングラデシュと日本の小学校をつなぐ(相互に交流する)活動を行っています。ただ、社会人になり平日に学校を訪問することが出来なくなったために、休日を利用して5年前から始めた児童養護施設での活動もしています。今度はシンガポールと交流しよう!という計画を練っています。あと、趣味は"走ること"です。フルマラソンを走っています。

───なるほど。社会貢献活動も積極的にされているのですね。そして、フルマラソン...自分では考えられない距離だけに、凄いの一言です!それでは次の質問ですが、好きな食べ物を教えてください。

末松さん───
えー?!好きな食べ物ですか...(一瞬考え、でもキッパリと)「豆腐!」。特に沖縄の「ジーマミー豆腐」ってあるじゃないですか。あれが好きなんですよね。

末松佳子さん

───なるほど。ジーマミー豆腐ですか。自分は普段あまり馴染みがなかったので興味深いです。

末松さん───
ごはんのおかずとして...は勿論ですが、独りで食べる!というときは湯豆腐にしてでも食べてしまうくらいで...質素なんですけど(笑)

───いえいえ、美味しそうですね。

末松佳子さん

───それでは、一部重複してしまうかもしれないのですが、学生時代から今までの経歴を教えてください。

末松さん───
そうですね、学生時代は...中学はソフトテニス部でした。高校は、ソフトボール部で、本当に楽しんでいましたね。中学・高校はずっと外で走り回っていて、常に日焼けをしている...という学生時代でした。大学生になってからは夏休み等、休みのある度に海外へ行ってボランティアをするようになりました。

───なるほど。

末松さん───
例えば、タイに行って子どもたちに英語を教えたり、ストリートチルドレンに日本の遊びを教えたり、あとは先ほどお話したようにバングラデシュの小学校に行って子どもたちと交流したりですとか。

───んーなるほど。そして大学を卒業されてからずっと今の会社にお勤めになっていると。

末松さん───
そうですね。もともと"教育"ですとか"人"に携わる仕事を希望していたので。

末松佳子さん

───それではご自身が「一番最初に描いた夢」を聞かせてください。「コレだ」と思った夢のお話を是非。

末松さん───
コレ!と思った夢ですね。小学生のときは意外と冷静で「将来会社で仕事するのかなぁ」と思っていまして(笑)もはや「夢!」って感じではないんですけど...。あ、でも小学校の卒業アルバムにある「将来の夢」のところには「世界の色々な国へ行く」と書いてあったんです。全然覚えていなかったんですけど、結果的に今そうなっている部分もありますね。強く意識はしていなかったものの、後から振り返ったら「あ...今と同じこと考えてる!」って。小学校6年生のときの夢がそのまま今に繋がっているんだなと思いました。

───意識せずして、昔の夢を今体現している(形になっている)とは...素晴らしいですね。それでは「今の夢」をお聞かせください。

末松さん───
世界の子どもたちの笑顔をつなげていきたいと思っています。それを今すぐに、具体的にこういう活動で...とするには難しいのですが、子どもたちの笑顔をつなげていければな...と。そんな想いでボランティアの活動も続けています。それに今の勤務先が丁度ITの会社なので、ITっていうのは、人と人とをつなげていく力にもなると思いますし。今の仕事をしていく先でもきっとそういう風に何かしらに繋がっていくのではないか...と思っています。

───それでは若干難しい質問になるかもしれませんが、今この瞬間の自分というのを好きな表現でお聞かせください。

末松さん───
確かに難しいですね(笑)...(ちょっと考えて)「影が足についているピーターパンみたいな感じ」。ちょっと難しいですかね?ピーターパンて、自分の影が逃げちゃうっていうシーンありますよね。影を探す...みたいな。大学の頃の自分を振り返ると、自分の思いと、やらなければいけない事に対して、突っ走り過ぎてしまって、色々なことが体と心が離れた状態になってしまったことがあるんです。突っ走りすぎて周りが見えなかったりとか...そういうバランスが悪いところが確かにあったんです。それで、今はようやく周りもしっかりと見えて、やれることが増えてきて、力になってくれる仲間もいて、きちんと足に影がぴったりついて。飛びたいときにどこでも飛べるし、歩きたいときにきちんと歩ける...という感じかな。

末松佳子さん

──素晴らしい。例えも絶妙ですね。ちなみに今、末松さんが目標にしている人は、いらっしゃいますか?

末松さん───
目標にしている人...そうだなぁ。父ですね。芯が、いわゆる軸がブレないと言うか、自分が信じた思いを貫く人で、それでよく衝突はするんですけど、尊敬しています。父も仕事は人事をやっています。でも親子で仕事の話はあまりしないです。父は心配のようなんですけど...コイツはちゃんとやっていけているのか(笑)みたいな感じで。

───なるほど。そうなのですね。それでは最後の質問になるのですが、末松さんの休日の過ごし方は!?

末松さん───
休日は、先ほどお話したボランティアの活動をしているか、友達と会っているか、走っているか、そのいずれかですね。走るのは荒川沿いか皇居か...です。会社帰りはよく皇居を走っているんですよね。先週の金曜日も独りで10kmをくるくると...。そして次のフルマラソン(年末)に向けて、目標は"4時間をきること"を目指しています。去年はホノルルマラソンで4時間1分12秒だったんですよ。なのでその「1分12秒の壁」を超えたいんです。

末松佳子さん

───なるほど。末松さんどうもありがとうございました!

企業で人事のお仕事をされながら8年以上取り組んでいる社会貢献活動も行い、更にはフルマラソンも走ってしまうという心技体を兼ね備えた末松さんのインタビューでした。印象に残ったのは継続力・そして思いを形にする行動力。ピーターパンの例え話の際にご本人も仰っていたように、大学生の頃は気持ちが先行してしまったり、行動だけ先に出てしまったりもしましたが、それでも信じて「継続」し、歩みを止めないことで、その先の道、何より「今」が作られていくのかもしれませんね。

末松さんの今後のご活躍に要注目です。puru.でもサイトを挙げて応援いたします!

さて次回もまた「今この瞬間を頑張っている方」にインタビューをしていきたいと思います。乞うご期待♪

PROFILE

末松佳子さん

末松佳子(すえまつよしこ)
埼玉県出身。A型。
大学時代からボランティア活動に携わり、海外での活動に従事。日本・バングラデシュの子どもたちの交流の架け橋役を担うためのSSP(姉妹学級プロジェクト:小学校・児童養護施設交流活動)を立ち上げ8年以上活動を続けている。現在はIT企業に勤務し人事を担当。夢は「世界の子どもたちの笑顔をつなげていく」こと。

団体HP SSPhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~threelikes/ssp/
twitter公式アカウント@yokko411


タレント・アイドルとして活躍中の青山りょうさん セラピスト・ヨガインストラクター・民間療法士と幅広く活躍中の長元妙香さん

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