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働く女の子50人で理想のお仕事バッグをつくりあげていくプロジェクト「GIRLS BAG」Vol.2

───No.2 ブランド設立のカギはまたしても......?

みなさん、こんにちは。女子会プロデューサーの木原悠紀子です。

そうそう。前回書くのを忘れてしまったんですが、わたしは本業であるWebエディターの仕事のほかに、ライフワークに近いですが、「GIRLS PARTY」という名の30~50人規模の女子イベントを主催、「Minikin」という料理教室を月イチペースで開催しています。

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昨年11月に行ったGIRLS PARTYの様子。このときはヘアサロンとコラボし、ゲストを主役にしたヘアデモンストレーションを行いました。

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今年6月に行ったMinikin 4th Lesson。おうちでつくれる簡単手づくりパンをレクチャー。つくったパンはバスケットにつめて、生徒さんたちとピクニックに行きました。

「どうしたいきなり自己アピール!?」って感じですが(笑)、この存在は今回のエッセイで少し関わってくるので、軽くご紹介を......。 あっ、詳しく知りたい方はこちらのブログ をご確認ください(笑)

さてさて、前回のエッセイでお話しした軽いノリで決まった、「バッグづくりのための座談会」。
お調子者というかなんというか、お願いされたらうれしくなって、基本応えたくなる性質なので、ボイス提供、がんばろーって。

どういうプロセスで進めたら、声が引き出せるのかなー、ということを考えつつ、パワーポイントで資料を作りました。確か、その飲みの席(笑)から資料を作って送付するまで、一週間もかかっていなかったはず。

さらに座談会の準備をするにあたって、わたしひとりでは手が回らないと判断し、二人の女の子に声をかけました。
その二人が、女子イベント「GIRLS PARTY」と、料理教室「Minikin」をサポートしてくれているスタッフ、高宮美香と大須賀理恵です。
あ、そうそう、ここで登場。
そして資料を送ってから二、三日後、話をふってくれた知人と、ランチ時間に資料をもとにミーティングをしました。

わたしが提案した座談会の進め方は下記。
ひと口に同世代の女の子、といっても、趣味・嗜好・ライフスタイルだって千差万別。 ひとつに絞るのは厳しい、と思ったため、上品シンプル・キュート・カジュアル、3つのチームに分け、各チーム別で10人単位で座談会を実施。事前にとっていたアンケートをもとに意見を聞きだし、バッグデザイン案にまとめるというもの。

「少し大がかりだな」と企画書を作ったとき、自分でもそう思いましたが、もともとあったデザイン案に、一言二言添えるだけのアドバイザーにはなりたくない。
わたしたちの意見をもとにバッグをつくるなら、1から10まで関わって、こだわりたいなと。

「これは、働く女子の意見が100%集約されています!!」って胸はって言えるように。

でも、関わっている人間には、働く女子の意見をもとに開発されたことはわかるけど、外から見てそれが伝わるかは、正直くふうが必要だな、と思ったんですね。

資料をもとに行った知人とのミーティングは、主に、この企画をどう広めていけばいいか、という話でした。
「座談会やってつくりました、ハイ、報告!!」じゃ、きっと共感も得られないし、興味を持ってもらえない。
つくるきっかけや過程から見せていき、共感を得ないと、同世代の女性には支持されないのでは。。。

うーん、悩む......どうしたらいいのー!?と行き詰る。

「ブランド......ブランドにするのはどうですか?

働く女子がつくるバッグブランドをつくって、それを広めたいです」

わーーーーーーーーーーー言っちゃったね!!!!!!

さらっと聞いちゃったよ!!!! さすがにこれは「ちょっと待って」入るだろうなー。。

「うん、いいよ」

あっさり許可もらっちゃったよー!!!!!

と、始まりも軽ければ、ブランドの設立のきっかけも軽かった、というオチです。 ほんと、ノリですみません、って感じなんですが。

ブランドをつくることが確定し、じゃあ本格的に進めよう、という流れになり。 知人のオフィスに、高宮と大須賀をつれて顔合わせを兼ねたキックオフを行いました。 そのときの様子がこちら。

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ちなみに当時のプロジェクト名は「働く女子BAGプロジェクト(仮)」。
そのままー(笑)。

バッグづくりのプロセスは、ソーシャルメディアをどう絡めるか、Facebookページのコンテンツは、座談会の実施日は、進行方法は......。
いろんなことを話し、どんなバッグを作ろうか、楽しそうにはしゃいでいる女子の絵も浮かび、プロジェクトは順調に進んでいるように見えました。

けれど、順調に見えていたのはそのときだけだったんです。。。
モノづくりの厳しさをまったくわかっていなかったことに、 わたしたちは早くも問題として直面することになりました。



働く女の子50人で理想のお仕事バッグをつくりあげていくプロジェクト「GIRLS BAG」
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PROFILE

マーサ

木原悠紀子

Bloghttp://ameblo.jp/girlsparty127/
twitter:@yukiko_berry
Facebookhttp://facebook.com/yukiko.kihara

「働く女子みんなでつくるGIRLS BAG」代表。2011年11月より「女子会プロデューサー」と自らを名乗り、完全紹介制コミュニティ「GIRLS PARTY」を立ち上げ、活動を本格スタート。当初は80人程度だった会員数をたった半年間で3倍以上に伸ばした。培った女子ネットワークを活かし、本プロジェクトブランド「GIRLS BAG」の統括プロデューサーに就任。F1層女性の共感を呼ぶ企画・コンテンツづくりと、同世代でもあるF1層を巻き込み集めることを得意とする。


働く女の子50人で理想のお仕事バッグをつくりあげていくプロジェクト「GIRLS BAG」Vol.1 

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