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第4回「奥さんとの関係性をちょっと改善する4つのアプローチ」 イクメン特集

こんにちは、篠原です。先月11月22日はいい夫婦の日でしたね。それにあわせて、明治安田生命さんが実施した、夫婦の会話の 時間についてのアンケート結果が公表されていました。

それによれば・・・

平日の会話時間は、0分が2.2%、~30分が27.6%、~1時間が30.9%、~2時間が19.6%。
全体の約6割が1時間以内という結果に 。

この結果が長いのか、短いのか、ということはひとまず置いといて。 夫婦間のコミュニケーションの有無が、夫婦の、家族の関係性に大きな影響を及ぼしているというのは、多くのパパの話を聞く中で 強く実感しています。

"夫婦の関係構築に一番必要なのはコミュニケーション"

そこで今回は、「ここんとこ奥さんといまいち関係がよくないんだよね」とお悩みのパパさんに、奥さんとのコミュニケーショ ンを増やすためのアプローチをご紹介します。

身近に悩んでいそうなパパがいたら、是非さりげなく(←ここポイント)教えてあげてみてくださいね(笑)


■短くていいので電話をしてみる

恋人同士だったときには毎日のように電話して、朝まで話したこともざらだった。
そういや最近は奥さんに電話することなんて、「ごめん、今日帰れないわ」くらいだな。
という、そこのパパさん。
どうも男というものは、関係が深くなればなるほど、電話をしなくなる傾向があるみたい。

家に帰るのはいつも深夜。奥さんはもう寝ていて、コミュニケーションを増やすこと 自体難しいんだよね、というパパにもできるのがこの方法。
奥さんが起きている時間に電話してみましょう。

電話する内容はどんなことでもOK!

  • ・今日の帰宅予定時間
  • ・明日の予定
  • ・保育園での子供の様子

こんなことで十分です。

目的がないと行動できない、というパパは「上記のどれか一つを聞くこと」を 目的として設定してみましょう。まずは3日間、続けてみてください。

習慣化できるようになったら、あーら不思議。 いつの間にか、この電話をするのが楽しみになっていたりして。

続けるためには、基本的に同じ時間帯にかけることをオススメします。
例えば19:00頃とか、20:00過ぎとかね。
自分の仕事の区切りがいい時間や奥さんが●●し終わった頃など、
二人にとって負担の少ない時間にかけてみてください。


■寝かしつけた後に話してみる

0~1歳近くのお子さんをもつ夫婦にとって、夜一番大変なことが「寝かしつけ」 おっぱいがないと眠れない子、抱っこしたままでないと眠らない子、 パパとママが一緒にお布団にいないと寝ない子、子供の数だけ寝かしつけ方があり、 特にママに負担がかかることが多い事柄です。

無事に寝ついたから、いつの間にかパパも眠りに・・・というのが実はもったいない。

この寝かしつけた後は夫婦コミュニケーションのチャンスタイム!お茶でも飲みながら、ゆっくり話をしてみませんか。奥さん の好きな紅茶や煎茶をパパがサービスしてみたり、 お酒の好きなママパパであれば、一緒に楽しむのもいいかもしれません。

  • ・奥さんの今日あった出来事
  • ・自分の仕事の話

などちょっと長くなるような話をまずは聞いてみましょう。

奥さんの話をしっかりと聞く姿勢を持ちながら、ただ聞くだけではなくてパパ自身の考えや意見も言うこともオススメ。隣の部 屋から泣き声が聞こえるまでの一時でも、夫婦だけの時間を楽しんで!

もちろん、疲れて寝てしまった奥さんを無理やり起こすのはNG!別の方法を考えましょう。(実際問題、「寝かしつけ」は相 当大変・・・)


■たまには夫婦だけで出かけてみる

お子さんは信頼できる方、サービスに預けて。 たまには夫婦だけで出かけてみては。

  • ・映画館に行く
  • ・ショッピングに行く
  • ・ドライブに出かける
  • ・オシャレなレストランでディナーを楽しむ

休日のお昼から一日かけてもいいですし、平日一日だけ早めに仕事をあがって夜デートというのもいい感じ。久しぶりに二人き りで外に出かけると、「そういえば最近こんなに夫婦で話したことなかったな」という気付きがあって、日頃のコミュニケーション を振り返るきっかけにもなったりします。

最近あまり行っていない街までちょっと足をのばしたり、二人だけでは出歩かない時間帯に行動したりすると、非日常的な感じ のおかげで夫婦の距離がちょっぴり近づくかも。


■記念日を意識してみる

  • ・結婚記念日
  • ・奥さんの誕生日
  • ・いい夫婦の日(11/22)
  • ・クリスマス(12/24・25)
  • ・愛妻の日(1/31)
  • ・バレンタインデー(2/14)

改めて意識をしてみると、記念日やイベントって意外と沢山。

ちょっとしたお花でも、奥さんの好きなケーキでも、奥さんのためにちょっとしたプレゼントを用意してみましょう。家族のた め、子供のため、ではなくて「奥さんのため」に。

口でなかなか言えないことは、メッセージカードにしたためてみると想いが伝わるかもしれませんね。カードや手紙のように形 に残るプレゼントは、二人にとって大切な思い出になります。

喜んでくれる人の顔を想像しながらのプレゼント選びは結構楽しいもの。最寄り駅のデパートが開いている時間に間に合うよう に仕事を切り上げて、特別な日には日ごろの感謝を形にしてみましょう。

そしてプレゼントを渡すときには、無言で・・・じゃなくて、恥ずかしがらずに感謝の言葉を伝えながら渡したりしてみましょ う。たまにはいいじゃないですか、そんな日があっても。

そんなこんなで今年も残すところあと一ヶ月。 奥さんとの素敵な思い出を作る12月にするのも楽しいかもしれませんね。 頑張れ、パパ!

PROFILE

篠原広高さん

HIROTAKA SHINOHARA

週3会社、週4育児・家事な生活に挑戦している26歳。
元旦生まれの娘、5歳年 上の奥さんと3人で、東京 の西の方で生活中。「仕事最優先、子供苦手、家事やらない」だったのが、娘の誕生から 「家族時間最優先、子供大好き、家事やらせてください」な価値観に 180度転換しちゃったヒトです。


掲載メディア情報:NHK総合『クローズアップ現代』 10月5日、 朝日新聞 8月23日・6月18日、読売新聞 6月5日、NHKラジオ 6月4日放送
Bloghttp://ameblo.jp/sunaf/
twitter公式アカウント@sunaf


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